お弁当サービスについて
長期休暇に毎日お弁当の準備するのはとても大変です。
そこでオプションとしてお弁当サービスをご用意致しました。
西宮イオンさんにご協力頂き、当クラブ専用の限定の1コインランチをご準備いたしました。工場で作る日持ちするお弁当ではなく、その日の朝に作って頂くので温かい食事を楽しめます。さらに日替わりで2種ご用意頂けましたので、お好みのお弁当を食べていただけます。 内容はこちら(クリックして画像へ飛びます)
お弁当サービスを希望する日にAまたはBを記入して、10日前までに提出して下さい。
当日朝に作って頂きますので、急なご欠席によるキャセルが出来ません。消費期限が当日中の為、保護者の方が18時までにお弁当を受け取りに来ていただけた場合はお渡ししますが、18時以降になりましたら廃棄となります。ご了承下さい。
リッツニュートンスクールのお弁当サービスへの所感
学童における給食提供の現状
学童における給食提供は、長期休業中の共働き家庭の負担軽減につながるとして需要が高まっていますが、実現には多くの課題があります。多くの自治体で実施されているのは一部にとどまり、アレルギー対応や直前のキャンセル追加への対応、収益性の問題、運営側の人員不足などが課題として挙げられます。一方で、こども家庭庁が自治体に食事提供の検討を促すなど、各自治体で補助金活用や弁当業者との連携、ICT導入など、課題解決に向けた取り組みが進められています。自治体が把握している学童施設のうち長期休業中に昼食を提供しているのは約22.8%です。提供方法については弁当形式や、職員が手作りするなど施設や地域によって多様な形式が取られています。
昼食提供が抱える主な課題
「保護者負担を抑えるため給食費が安価に設定されやすく事業の持続性が難しい」という業者側の声があります。また、提供期間が長期休業に限られるため人員の確保や維持が難しい側面があります。食物アレルギー対応や、直前の利用状況の変更への柔軟な対応が人員や作業量を考えると困難な場合があります。法的・制度的制約:小中学校の給食と異なり、学童保育には給食に関する詳細な規定が無い為です。
給食設備についても難しい問題があります。調理室を衛生的な場所に設置し、調理食数に見合った広さを「学童利用面積以外に確保する」必要があります。衛生管理も調理者の毎月の検便や衛生管理表の制作と管理、材料と検食の2週間の保存、その為の冷凍庫、さらにその場所が必要等々…、学童施設が単独で給食運営するのはかなり厳しいです。
支援員の負担増
夏休みの放課後児童クラブの運営では、開設時間の延長に伴い支援員の職務も”通常時期”より負担が大きくなります。お弁当の提供を提供が加わると、さらに以下の業務が発生します。
弁当の注文や収受
代金の支払い
児童への配付
食事後の後片づけ
食物アレルギーへのきめ細やかな対応
この追加業務の間、利用児童の安全が確保できなくなることが想定されます。そのため、昼食の提供に当たっては
支援員の負担増とならないことも重要な条件となります。
保護者や子どものメリット
厳しい条件を色々あげましたが何よりのメリットとして、給食がない長期休業中の保護者の昼食準備の負担を減らすことができます。また、子どもの栄養バランスの向上も考えられます。バラエティに富んだ食事を提供することで、バランスの良い栄養の摂取が期待できます。食育の機会としても有用です。みんなで一緒に食事をすることで、コミュニケーション能力の向上や、苦手な食材に挑戦する機会にもなることでしょう。